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コラム

コラム・ニュース

「GoGoジャングルマーケット」無料資料がアップされました

2019年7月11日 20:12

お知らせ

https://www.gogojungle.co.jp/tools/ebooks/19474

前回「無料資料を用意する」と言いながら、なかなか実現できませんでした。ゴゴジャンのページからダウンロードできます。ぜひ、ご覧になってください。

7月12日(金)、ラジオ日経「夜トレ」に出演します

2019年7月11日 3:30

お知らせ

http://market.radionikkei.jp/yorutore/

21時半から22時半の番組です。ただし、Youtube Liveで、先に(21時20分頃)発信します。
北野誠さんの番組に出たばかりですが、少し考えを整理して、資料作って行きます
よろしければ、ご覧になってください。

7月10日(水)、ラジオ日経「北野誠のとことん投資やりまっせ」に出演します

2019年7月8日 19:42

お知らせ

http://market.radionikkei.jp/kitano_toshi/

22時30分から23時30分の番組です。是非ご覧になってください。

マネックス証券「週間為替展望」更新されました。

2019年7月8日 19:30

お知らせ

マネックス証券にて毎週月曜日更新の動画「週間為替展望」がUPされました。今週は「強い米雇用統計だったが、FRBは利下げスタンス継続か」です。下記ページよりご覧ください。

◆マネックス証券:志摩力男の週間為替展望
https://info.monex.co.jp/fx/fx-plus/seminar/weekly.html マネックス証券動画

マネックス証券「週間為替展望」更新されました。

2019年6月24日 17:30

お知らせ

マネックス証券にて毎週月曜日更新の動画「週間為替展望」がUPされました。今週は「FOMCはインフレ加速、ドルを下落させることにした」です。下記ページよりご覧ください。

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https://info.monex.co.jp/fx/fx-plus/seminar/weekly.html マネックス証券動画

(今日の一言)男を女にする以外。。。

2019年5月29日 21:40

コラム

「イギリス議会は、女を男にし、男を女にする以外のすべてをなしうる」(ド・ロルム)
 最近、子供のために学習まんが「世界の歴史」を買ったのですが、その10巻目の後ろに歴史に残った言葉として紹介されていました。ド・ロルムは「イギリス憲法論」という著作のある、ジュネーブ生まれの法律家。「名誉革命で議会主権が確立したことを極端な言い回しで表現しています」と本には解説されてました。そういえば、そんな言葉あったなあと思い出しました。

 メイ首相が辞任表明しましたが、何一つ法案を通さなかったのはイギリス議会です。ボリス・ジョンソン氏が最有力の首相候補と言われていますが、誰が首相になっても議会の構成は変わりません。

 私は、議会の構成を考えると「合意なき離脱」となる確立は限りなくゼロに近く、最終的にはEUとの合意案もしくは、労働党と妥協する形でソフトなブレクジット案が採択されるのではないかと思っていましたが、実現しませんでした。

 それはブレグジット党が欧州議会で躍進したように、やはり国民の意思が「離脱」にあるからでしょう。一部の強行離脱派の甘言にイギリス国民が騙されて「離脱」ということになったが、再度国民投票をすれば「残留」となるはずだと、多くの識者が言ってましたが、その識者たちの認識が間違っていたことがブレグジット党の躍進で確認されました。何が何でも「離脱」する、そこに国民の意思があるのでしょう。

 そうである以上、イギリス議会は、たとえ議員一人ひとりの意見と違っていたとしても、ブレグジットを実現しなければなりません。これは、経済的な損得を超えた「民主主義」の問題です。今のイギリス議会をド・ロルムが見たらどう思うでしょうか。

 私も「合意なき離脱」限りなくゼロと考えてましたが、今はその確率は低くない、それが国民の意思であるならしょうがないではないか、と考えています。

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(今日の一言)”She is a Liar Liar”

2019年5月27日 20:22

コラム

先週メイ首相が辞任しましたが、涙を誘う辞任会見でした。トランプ大統領ですら同情のツィートをしました。しかし、英国内ではどうだったのでしょうか。「再国民投票」を提案しましたが、労働党はもちろん保守党内からも「ガン無視」され、最後は「どうしたらこの人は辞任するのだろうか」という、首相の辞任待ちという雰囲気でした。

2017年のことになりますが、Captain SKAが歌う”Liar Liar GE17″がヒットしましたが、最近もまた伸びていたとの話を聞きました。メイ首相を”Liar Liar(嘘つき)”と揶揄する強烈な歌です。

さて、メイ首相の後任が誰になるのか、それが最大の焦点ですが、YouGovが保守党員に行った調査ではボリス・ジョンソン氏が39%とダントツ1位の様です。問題は、ボリスに続く他の候補、ラーブ前EU離脱担当相(13%)も、ゴーブ環境相(9%)も、離脱派だということです。英国民の意思は、一刻も早くEUから離脱したいということなのでしょう。「合意なき離脱」で全く構わないですし、下手にEU側と妥協すると政治生命が終わりそうです。

米投資銀行等が出すレポート類は、依然としてハードブレクジットは無いという観測を出してますが、彼ら自身が「合意なき離脱」を煽るわけにはいかないので、そういうレポートになってしまうという政治的背景もあります。しかし、僕もわかっていませんでしたが、「合意なき離脱」の可能性は、今やかなり高いということなのでしょう。

10月末が期限です。今年後半は相場が荒れそうです。

マネックス証券「週間為替展望」更新されました。

2019年5月27日 18:40

お知らせ

マネックス証券にて毎週月曜日更新の動画「週間為替展望」がUPされました。今週は「英国、メイ首相辞任。引き続き、米中貿易交渉と英ブレグジットが最大の問題」です。下記ページよりご覧ください。

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5月23日、日経CNBC「夜エクスプレス」に出演します

2019年5月23日 19:20

お知らせ

5月23日(木)、21時からの日経CNBC「夜エクスプレス」に出演します。出演は21時半頃になると思います。アンカーは内田まさみさんです。見逃されても、WEB上で見返すこともできます。よろしくお願いします。

(今日の一言) トランプのツィートにだまされるな!

2019年5月15日 21:10

コラム

 トランプ大統領「中国との協議は成功する、それは3-4週間後にわかる」とツィートし、ドル円や豪ドル円の買い戻しが進みました。米中は結局和解せざるを得ないのだから、大阪G20では合意があるとの観測が強まってます。

 本当にそうでしょうか。何度もトランプ大統領のツィートに騙されているのに、いつまで信じるでしょうか。このマーケットは学習能力が無いように見えます。市場でトレードしているのは、文章を解釈できないAIだけかと思ってしまいます。

 5ヶ月間、互いに協議を進めた150ページに及ぶ合意文書、これを中国側は肝心な部分だけをバサッと切って105ページにしたものを送り返してきた。これが、今回の対立の理由の様です。習近平氏も守旧派の反発を抑えきれなくて、今回のような事態に至ったということになってます。

 しかし5ヶ月間、劉邦氏は米国と合意できるかのように振る舞っていただけかもしれません。如何にも上手く行くように見せかけておいて、全てを切り捨てた文章を送り返したら、米国は怒るでしょう。でも、それが当初からのシナリオだったとしたら、どうでしょうか。僕にはそう見えます。

 鄧小平氏が天安門のデモ隊を蹴散らした時、西側は鄧小平氏がそのような行動をするとは全く考えていませんでした。しかし、国家としての「核心的部分」に触れた時、中国は断固とした行動を取ります。景気が悪化するから、中国は妥協してくるはずだという、そんな甘い考えは通用しない。どんなに経済が悪化しても、中国共産党は政治を優先します。

 だからと言って、米国側が妥協すべきとは思いません。中国の政治体制がこのままで良いわけではありません。ここからはギリギリの戦いになります。米大統領には米国景気を悪化させず、中国を良い方向に持っていく手腕が試されます。やりすぎると返り血を浴びます。

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(今日の一言) 我々は中国と経済戦争をしている。妥協は無益だ(スティーブ・バノン)

2019年5月14日 21:00

コラム

 米中貿易戦争が過熱していますが、依然としてトランプ政権の思想的バックボーンと考えられているスティーブ・バノン氏がワシントン・ポスト紙に投稿しています。「我々は中国と経済戦争をしている。妥協は無益だ」

 バノン氏主張はクリアで明快です。この明快さが彼の魅力でもあるのでしょう。そもそもこの米中の対立は、メディアや学会が主張するような「2つの類似したシステムが、より緊密になろとしている交渉ではない」「根本的に異なる(radically different)2つの経済モデルの、根本的衝突(fundamental clash)」と説明、中国は強制的な技術移転、知的財産の窃盗、サイバー空間を通しての技術窃盗、通貨の操作、国営企業への不当な補助金、こうしたものをやめなければならない。そしてそれを監視する有効な手段、方法が必要だと説きます。

 興味深かったのは、現在米国側との交渉に立つ劉鶴副総理は「改革派」であり、習近平主席は改革派と守旧派の間のバランスの上に乗っていると説明している部分です。劉鶴副総理は第2の鄧小平になるかもしれないし、もしかしたら密告者として強制収容所で人生を終えるかもしれないと。失敗すると「強制収容所」ですから、改革派も慎重にならざるを得ません。

 トランプ大統領はいろいろ批判を浴びますが、中国を変えなければならない、そしてそのためにはタフにならなければならないというのは、そのとおりだと思います。ジョー・バイデン氏のような人が大統領になると、自由主義社会は危うくなります。根本的に違う社会制度の衝突なので、インパクトが大きいのは当然でしょう。大事な局面だと思います。

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(今日の一言)トランプ大統領の豹変

2019年5月7日 20:50

コラム

 過去122日間「中国との交渉はすごく上手く行っている」と毎日のように言っていた人が、123日目に突然「おそすぎる、関税引き上げだ」と言う。この大統領の言葉をどこまで信じればいいのか。トランプ大統領誕生以来、これが市場関係者の最大の悩みです。

 大統領の言っていることを100%額面通りに受け取ることができないので、大きくポジションを動かすことができません。発言は派手ですが、トランプ大統領こそが、マーケット膠着の主犯でしょう。しかし、これは将来の大変動に向けた「ネジ」を巻いているようなものです。彼は上手く「ディール」しているつもりかもしれません。でも、そろそろ学芸会のような手法も通じなくなるのではないでしょうか。

 米国はイランに向けて空母を派遣します。非常に厳しい態度です。その一方、ミサイルを発射している金正恩には甘い。北朝鮮は「核」を持ち、イランには無いことが、米国の態度の違いになっているとイランの為政者なら考えるでしょう。また金正恩も、核を手放したらどうなるのか、よくわかっています。

 イランに圧力をかけ続けるその先に、何が待っているのか。しっかり考えているのでしょうか。北朝鮮問題も、振り出しに戻っています。連発するツィートに煙に巻かれてましたが、トランプ大統領の真価が問われるのはこれからでしょう。

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マネックス証券「週間為替展望」更新されました。

2019年5月7日 17:00

お知らせ

マネックス証券にて毎週月曜日更新の動画「週間為替展望」がUPされました。今週は「令和を迎えた為替相場。トランプ大統領のツイートで混乱。米中貿易交渉に注目」です。下記ページよりご覧ください。

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(今日の一言)昭和天皇が崩御されたときのマーケット

2019年4月30日 23:40

コラム

 まもなく、令和になります。昭和から平成に移る際は、昭和天皇のご容態が思わしくなく、数ヶ月ほど陛下のご容態を伝える報道が続きました。「下血」された量が多いと円安になったりもしました。

 本当に崩御された場合、ドル円はどうなるのかという予想があちこちに出ていました。就職1年目であり、ポジションもまだ取ることができなかったのですが、未熟なりに一生懸命考えてました。「円安」予想が多かったのですが、一部海外系レポートを読んだとき「悪材料出尽くし」で円高と書いてあり、陛下のご容態も「悪材料」扱いかと憤ったと同時に、因果な商売を選択したなと思いました。

 崩御されたのは土曜日でした。その前日のNY市場で円安が進み、125.60円から126.90円まで上昇し、126.60円でクローズしていました。月曜日は127円台かと思ったのですが、やっぱり「悪材料出尽くし」で円買い戻しが進み一時125.85円まで下げましたが、その後は横ばいでした。驚いたのは株価で、喪に服するどころか460円ほど上げました。

 1989年はバブル最後の1年でした。ドル円相場はそれまで円高局面から一転、株式市場における巨額の「含み益」をバッファーに、本邦機関投資家が積極的にドル買い円売りを進めました。景気が良いから円安になる、最初の年になりました。日本の機関投資家が世界的に猛威をふるい、生命保険会社さんが、 “The SEIHO”と恐れられました。

 1月7日の崩御の際、126円前後だったドル円は、5月には151円に達し、翌4月には160円へと40円も円安が進みましたが、その年の秋には123円台まで急落、よく動いてました。株価は1月に3万円台に乗せ、12月29日の最高値38957円へと邁進しましたが、1990年に入って「急変」、その後の推移はご存知のとおりです。

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(今日の一言)平成から令和へ

2019年4月26日 21:12

コラム

 先日、北野誠さんの番組に出演させてもらいましたが、「志摩さんにとって平成とはどういう時代でした」と言われ、少し言葉に詰まりました。いい時代だったと言いたいところでしたが、平成と聞いた時、平和に成るはいいですが、平ら(たいら)に成る、平凡に成るという言葉がすぐに頭の中に想起したことを覚えています。

 昭和から平成に、元号の変化とともに日本は大きく変わりました。日経平均の高値が平成元年12月最終日(1989年12月29日)だったというのは、まさに神の啓示でした(もちろん、その時は何も感じませんでしたが)。

 1990年にビル・エモット氏の「日はまた沈む」という本が出ました。人口の高齢化から日本は大変なことになると見事に示唆していました。1992年には「大いなる代償」という本が出ました。現在、英国下院議員であり、ハードブレクジット派のリーダーであるリースモッグ議員のお父様が書かれた本で、デフレが如何に恐ろしいか、日本がどうなるかを予言していました。そして、実際にそうなりました。

 しかし、だからと言って、我々の生活が不便になったわけでもないですし、危機を迎えている感覚はありません。税金のことを考えなければ、世界中でどこで住みたいかと言われれば、やはり日本です。でも、高齢化の悪影響は今から本格化します。税金も上がるでしょう。ビル・ロジャーズは若い人は日本を出ろといいます。

 日本の歴史を振り返ると、困難な局面で日本は見事に方向転換し、立ち直っています。でも、その過去の事実に慢心してないでしょうか。人口の高齢化は以前からわかっていたことですが、それに対する対処を何もしてきませんでした。家電産業が競争力を失いました。これからAIの時代と言われていますが、GAFAと言われる巨人の前に、立ちすくんでいるだけです。背中も見えません。

 今は奇妙な安定の時期です。長期金利をゼロで抑え込んでいるので、実は負債が徐々に減るかもしれないという期待もあります。しかし、経済学でフリーランチはありえません。どこかで歪みが出てきます。実質的なマネタイゼーションは長期的には円の価値を奪うはずです。でもそのタイミングがいつなのかは、わかりません。

 令和は、どこかで大混乱になるはずです。日本株を外人が買わないのは、そういうことです。日本は、次の時代への対応ができていない。現状維持を続けて来たツケは来ます。向こう10-20年は大変な時期になるはずです。でも、それは為替トレード的には大変収益性の高い時期になるはずです。ピンチをチャンスにできるかもしれません。今は膠着してどう仕様もないマーケットですが、チャンスはきっときます。

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