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コラム

コラム・ニュース

マネックス証券にて「週間為替展望」の動画が更新されました

2018年11月19日 21:30

お知らせ

 マネックス証券にて毎週月曜日更新の動画「週間為替展望」がUPされました。今回のテーマは「米中貿易問題で応酬」です。動画は下記ページよりご覧ください。

◆マネックス証券:志摩力男の週間為替展望
https://info.monex.co.jp/fx/fx-plus/seminar/weekly.html マネックス証券動画

(今日の一言)クラリダ・プット

2018年11月19日 12:30

コラム

 かつて株式市場が下落すると「グリーンスパン・プット」「バーナンキ・プット」という言葉がよく使われました。要は、プットオプションを購入していれば損失が限定されるように、FRBが金融緩和方向に踏み切ることで株価を支えてくれる、FRBそのものがプット・オプションの役割をしてくれるという意味です。先週金曜日のクラリダFRB副議長の発言は、まさに「クラリダ・プット」とでも呼べるものでした。

 クラリダ氏は「世界経済が減速しつつあることを示す一定の兆候がある」「現在のところ政策金利は中立金利を下回っているが、承知の通り近づきつつある」と景気減速の兆候と利上げ局面の終わりが遠くないことを示唆しました。12月の利上げ確立は低下し、米長期金利は3.06%へと軟化してます。

 先週木曜の今日の一言で「しっかり前を見ると。。。」でも書きましたが、このところのドル軟調にはかなり違和感があり、米景気減速を織り込みに行く動きがあるのではないかと指摘しました。とはいえ、強気の主張を繰り返してきたパウエル議長が金融緩和的な発言をするわけにはいきません。それはトランプ大統領にFRB議長がおもねることになってしまいます。そこに「クラリダ・プット」。見事なFRB内連携プレーです。おそらく、ウォールストリートの内部では噂等になっていたのかもしれません。

 もちろん、FRBが金融緩和に舵を切ったわけではありませんが、景気の下サイドを考慮していることを言っただけでも、10月の株価下落、原油価格の急落で揺れている市場へ安心感を与えます。「クラリダ・プット」という言葉が生まれるかどうかわかりませんが、パウエル議長と役割分担しつつ、金融調整の微調整を図ろうとしていることは伺えます。

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外為どっとコムにて「外為マーケットレビュー」のコンテンツが更新されました

2018年11月16日 18:00

お知らせ

 外為どっとコムにて毎週金曜日に更新しているコンテンツ「外為マーケットレビュー」がUPされました。下記ページよりご覧ください。

◆外為どっとコム:【外為マーケットビュー】 「力説!トレードシナリオ」
http://tv.gaitame.com/g_player/GaitamePlayer.html

(今日の一言)日銀金融研究所、マイナス金利撤廃を提言

2018年11月16日 18:00

コラム

 日銀金融研究所が先日発表した “Macroeconomic Effects of Quantitative and Qualitative Monetary Easing Measures”(小枝純子氏)が話題になってます。論文の中で小枝氏はマイナス金利撤廃を示唆しており、政策変更に向けて「地ならし」しているのではないかとの思惑を呼んでいます。

 マイナス金利政策が、理論的にはともかく、金融機関の収益・体力を奪うことで、事実上実体経済に悪影響を及ぼしているということは、多くの金融関係者、特に債券トレーダーのコンセンサスでもあります。日銀もようやくそちらの方向に進むつもりなのでしょう。しかし、今までそれを妨げてきたのは、そのことで円高になることが怖かったからです。

 日本の金融政策は、表向きデフレ脱却という目標を掲げてはいますが、実は為替相場コントロールという「裏の」目的の方が大きかったりします。その事情は、どの中央銀行も多かれ少なかれ同じであり、スイス中銀が異常なマイナス金利政策を続けるのは、スイスフラン高を防ぐ、ただその目的だけです。

 しかし、政策を変えるのであれば、FRBが引き締め政策を行っている「今」じゃないでしょうか。相場等の変動により、FRBの引き締め政策が頓挫した場合、日銀は永遠にチャンスを失います。また、政策変更とは言え、-0.1%が0%になるだけです。それ以上の引き締め意図はないと明言すれば、市場の反応も限定的だと思います。

P.S.
 一昨日、我々の業界の先輩である今井雅人氏が国会において質問し、桜田義孝サイバーセキュリティ担当大臣が「パソコンを使ったことがない」という答弁を引き出し、これが海外で反響を呼んでいます。
 
 それはそうでしょう。ありえない話です。何も知らない人をトップに持ってくる自民党の人事は問題ですね。こうした事実は、今井氏が指摘しなければわからなかったことです。これからも今井氏には頑張ってもらいたいなと思います。

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(今日の一言)しっかり前を見ると。。。

2018年11月15日 18:00

コラム

 昨日、「しっかり前を見て注意していきたい」ということを書きました。「マーケットはこのように動くに違いない」と頭の中で考えていることと、実際に目の前で起こっていることが違うと、ではどうしてその違いが起こっているのか、考えなくてはなりません。米中貿易戦争が続くなると、貴重としては「リスクオフ」マーケットが続くでしょうし、欧州の景気減速が続いているとなると、ユーロドルは重く推移するはずです。そして実際、1.1300を割り込み、1.1215前後まで軟化しました。

 しかし、その後ユーロドルは堅調です。豪ドルも堅調。ドル円も緩んでます。起こっていることは、ドルの下落です。では、なぜドルは下落しているのか。パウエル議長は講演で、米国経済の好調はまだ続くといってましたが、米長期金利は低下してます。株価も不安定。原油価格の急落は、もしかしたら、需要の低下、世界景気の減速がその背景にあるのかもしれません。総合的に見ると、パウエル議長の考えとは違って、マーケットは米国経済に変調が見えると言っているように見えます。株やコモディティから米国債へと質への逃避が起こってます。

 そうなると、ユーロドルに対する弱気も修正しないといけないということかもしれません。まだ、完全に結論を下すわけにもいかないですが、米経済の変調、これが次の市場のテーマかもしれません。

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(今日の一言)バックミラーだけを見て車は運転できない

2018年11月14日 17:00

コラム

 投資分析を生業にする人は、どうしても過去のパターンを分析して、それを未来に当てはめるということをします。もちろん、過去の分析は必要です。しかし、それだけで「未来」が見えるのでしょうか?

「米中間選挙後、株価は上昇する」「11月に米国株を買うと、春先には高くなっている」、これは事実でした。過去、大統領職の3年目の株価は必ず上がってましたし、米国株の季節性もかなり高い確率で起こります。しかし、それがそのまま今年もそうなるのかといえば、かなり慎重に見たほうが良いのではないかと思っています。

 眼の前にはいろいろな材料があります。これまで時代を引っ張ってきた携帯電話の売上が減少に転じました。ハイテク株がこの先も好調なのか、心配になります。原油価格が急落してますが、単にイランを巡って需給調整が失敗しただけなのでしょうか。原油需要そのものが落ちているとなると大事件です。米中貿易戦争が今後どう推移していくのかもわかりません。欧州の製造業PMIはこの1年落ち続けてます。こうした中「米中間選挙が終わったあとの株は買いだって!」などと単純にはどうしても反応できません。

 テクニカル分析にも言えることですが、過去を徹底的に検証しても、未来が見えるとは限らないと思ってます。バックミラーだけを見て車は運転できません。しっかり前を見て注意していきたいと思います。

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(今日の一言)意外と危うい? アップルのビジネスモデル

2018年11月13日 18:00

コラム

 個人的な話ですが、ずっとiphoneを使っていたのですが、最近はAndroid携帯にシフトしました。iphoneとAndroid、かつては使い勝手等に圧倒的な違いがあったのですが、最近はあまり差を感じなくなってきたこと、普段使うアプリがGoogle Map等グーグルが提供するアプリであることが理由なのですが、決め手になったのは音声認識力が圧倒的にグーグルの方が優秀だからです。LINE等での簡単な文章であれば音声入力だけ済むので、とても楽です。

 昨日のNY市場ではiphoneの売れ行き鈍化懸念でアップル株が売られましたが、アップルの先行きは少し心配です。揺るぎないブランドイメージを持つアップルですが、収益の2/3はiphoneに頼ってます。よって、iphoneが売れなくなると、アップルは傾きます。

 iphoneは機種数が少ないので、多くの人にニーズにピッタリあった製品を提供できないきらいがあります。また最近は、iphone以上のカメラ性能を持つAndroid端末も出てきました。高価格戦略は、しばらくは消費者も付いて行きますが、ある日突然消費者が離れていくリスクを内包しています。どこまでアップルが現在の路線を続けることができるのか、個人的には注意しています。

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マネックス証券にて「週間為替展望」の動画が更新されました

2018年11月12日 17:12

お知らせ

 マネックス証券にて毎週月曜日更新の動画「週間為替展望」がUPされました。今回のテーマは「米中間選挙の結果を受けて」です。動画は下記ページよりご覧ください。

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(今日の一言)ペンス副大統領の動向に注目

2018年11月12日 17:06

コラム

 ペンス副大統領が訪日、安倍首相を表敬訪問するようです。その後、副大統領はシンガポールにおける東アジアサミット、パプアニューギニアにおけるAPEC(アジア太平洋経済協力会議)首脳会議にトランプ大統領の代理として出席します。ペンス副大統領とはどんな存在か、ずばり次期大統領最有力候補と言えます。

 トランプ大統領がどんなにデタラメに見えても、次はペンス大統領ということで我慢している人もたくさんいるようです。そして、先日の「政権の対中戦略」演説で明らかなように、対中強硬派です。トランプ大統領の次がペンス氏となると、中国に対する強硬姿勢がまだ何年も続くことになります。

 今回、ペンス副大統領は米国の対中政策、対アジア政策を、中国に隣接し不安に思っているアジア諸国に説明して回ることになります。米中対立が鮮明になれば、アジア諸国は中国側につくか、米国側につくか、踏み絵を踏まされることになります。アジア諸国を納得させる事ができるのか、重要な旅となります。

 月末には米中首脳会談が控えてます。株式マーケットには米中和解への期待があるようです。もちろん、その可能性もありますが、米中首脳会談がどうなるのか、その前哨戦として、ペンス副大統領の発言には注意でしょう。

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マネックス証券にて「米中間選挙結果&改めてのシナリオ」が公開されてます。

2018年11月12日 17:00

お知らせ

マネックス証券にて「米中間選挙結果&改めてのシナリオ」が公開されています。江守哲氏、広瀬隆雄氏とともに米中間選挙後のマーケットに関して論じました。下記リンクよりご覧になってください。

https://info.monex.co.jp/news/2018/20181108_03.html

(今日の一言)大統領3年目の株高のアノマリーは今回も有効か?

2018年11月9日 17:30

コラム

”Sell in May”という言葉があります。今では有名になって、トレードする方はみんな知っているような格言になってますが、5月ぐらいに利食いを入れると、何故か9月か10月頃には下がっていて、そのときに買えばパフォーマンスはずっと米国株をロングにしているより良くなります。つまり、晩秋から春にかけて米国株は上昇しやすく、春から夏にかけて波乱があるというアノマリーですが、米国の税制によるものなので、これはかなり根拠のあるアノマリーだと思います。

また、大統領3年目は株価が高いというアノマリーもあります。中間選挙後は株価が上昇しやすいというのと同義と言えますが、多くの大統領は就任直後の1-2年目に不人気な構造改革を行い、3年目から財政を出して景気を浮揚、大統領再戦を狙うという「パターン」から生じるものです。大概の大統領は中間選挙で負けるので、焦って財政を拡大する傾向があるのでしょう。

しかし、トランプ大統領の場合、大規模な税制改革を既に実現しました。大規模財政出動を1年目でしたのと同じことになりますが、減税の効果は徐々になくなり、来年にはゼロになります。しかし、下院を民主党に抑えられたので、さらなる財政拡大は難しくなりました。インフラ投資に関しては、民主党はトランプ大統領以上に積極的ですが、大統領に花を持たせる形で実現したくはないでしょう。よって合意は難しいと思います。となると、トランプ大統領はどうやって景気を維持するのか? 「貿易戦争を手控えるしかない」と言うのが一部の市場関係者の期待ですが、どうなるでしょうか。今回はすんなりと「3年目の株価は高い」とはならないと感じます。

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(今日の一言)政府側から見れば、今の金融政策は理想の状態

2018年11月8日 11:30

コラム

 米中間選挙も終わりました。トランプ大統領も、民主党側も勝利宣言と不思議な状況でしたが、トランプ大統領は「絶対に弱さを見せてはいけない」という信条を持っているからそうなるのでしょう。これからは米中間選挙を離れ、また個々のマーケットテーマに戻ると思います。

 日銀が徐々に過剰な金融緩和政策を修正しようとしてます。一部のトレーダーは「出口」論を囁いてます。しかし、日本の長期金利は「変動幅」を許容するとしてからも、それほど上昇してません。円安に向かったときに、その武器は取っておいてあるのでしょう。また同時に、「ほんとに正常化するつもりあるの?」とも思います。

 今は、為替も安定、株価も比較的高く、安定してます。長期金利をゼロ%近辺に押さえつけるイールドカーブ・コントロールを導入したときは、持続可能な政策なのかとも思われましたが、もう2年以上ゼロ%近辺にあり、購入量を減らしても安定してます。政府としては、ほとんど金利支払いすることなく、リファイナンスできるわけなので、一種の理想郷にあるとも言えます。この状況を無理に変える必要があるでしょうか? 様々な政策が取られましたが、実は今の状況に持っていくことが隠れた政策目標だったのでは?と疑ってしまいます。

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(今日の一言)米中間選挙終了

2018年11月7日 15:30

コラム

 米中間選挙は、結局事前のほぼ予想通り、下院は民主党が奪回し、上院は共和党支配が続きます。途中、開票結果のブレでドル円は112.97円に行ったかと思うと、反動で113.82円に上昇しましたが、結局昨日とほぼ同じところにいます。こういう動きは、スキャルピング、デイトレードの上手い人なら取ることができるかもしれませんが、大概は底を売って、天井買って、つまらないことになります。「慌てる乞食は貰いが少ない」。

 ここからですが、金利は抑えられ、株価上昇というのが多くの人の期待です。また、相場解説を生業とする人は「不透明感払拭」という言葉が好きです。しかし、大きなトレード方針はNYの反応を見てから決めたほうが良いと思います。結構思わぬ動きになることもあります。また、ここからはやはり米中貿易戦争が相場のテーマに戻ってきます。「リスクオン」という感じになるでしょうか。様子を見たいところです。

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(今日の一言)米中間選挙、注目度は高いがオプションマーケットは冷静

2018年11月6日 16:30

コラム

 はっきり言いまして、かつて米中間選挙のことを気にしたことはありません。いつも気がついたら「あ、終わってた」ぐらいの感覚でした。選挙の争点も米国ローカルのイシューが多く、投票率も低かった。しかし、今回は「トランプ大統領の信任投票」という側面が強く、メディアもものすごい注目度です。マーケットも結果待ちの態勢です。

 では、本当に中間選挙で動くかと問われれば、「うーん」という感じです。民主党が両院を押さえれば、その時は動くでしょうが、確率はかなり低い。事実オプションマーケットのボラティリティを見ると、1週間が8%ぐらいと、全く盛り上がってません。これは寂しい。VIXが20%前後あることを考えると、異様に冷静です。

 ドル円マーケットもJGBのようになってしまったのでしょうか。オプションマーケットが市場の動きを正確に予見してるわけではありませんが、この冷静さを考慮すると、結果が出たからと言って飛びついて売買しない方が良さそうとは言えます。

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(今日の一言)米中間選挙よりも重要な米中会談

2018年11月5日 17:30

コラム

「米中間選挙の結果がどのような影響を与えるか?」こうした質問ばかりが多かったのですが、米中間選挙前のポジション調整がここまで大きくなるとは思いませんでした。特に豪ドル円の反発には驚くものがあります。米中貿易問題が解決に向かうとの期待が高いからですが、同時に10月に米国株等が崩れた原因が米中貿易戦争にあり、金利上昇等ではなかったという証明にもなりました。

 これから水面下で米中の駆け引きが激しくなるのでしょう。中国としては、ペンス副大統領のような反中派よりトランプ大統領の方が御しやすいと考えているでしょうが、大統領が本当のところどのように考えているのかは、なかなかわかりません。中国としてはできるだけ波風立てずに時間稼ぎしたいでしょうから、両首脳が一対一で面したとき、どこまでトランプ氏を取り込めるかが勝負でしょう。

 中間選挙ですが、以前にも書きましたが、上院共和党の勝利は揺るぎ難いものがあり、勝負は下院で、下馬評通りなら民主党の勝利となります。その場合は、ちょっと動き難い。これまでのトレンド継続となるでしょう。 上院共和、下院も共和となれば、トランプ大統領信任、財政拡大への思惑からドル高、金利上昇。その逆で、可能性はかなり低いですが、上院も民主、下院も民主となれば、ドル下落、金利低下、株価もおそらく低下でしょう。

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