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コラム

(今日の一言)シナリオが崩れたとき

2019年2月14日 23:30

コラム

 昨日、ラジオ日経「北野誠のトコトン投資やりまっせ」に出演させていただきましたが、夜遅いにもかかわらず、多数の方に見て頂きました。有難うございました。

 トランプ大統領の一般教書演説、そして米国の警戒すべき「左傾化」についても話ししようかなと思っていたのですが、同じくゲスト出演された三井物産戦略研究所、安田佐和子さんが同様の内容だったので、割愛しました。しかし、安田さんも同じ問題意識ということは、やはり今後重要になるテーマだなと確信を強くしました。

 昨日はもっと実践的に、想定していたシナリオが崩れたときにどの様に対処するか、というテーマで話をしました。なぜこの様なテーマになったかというと、想定以上に株価やドル円が上昇して「おかしい」「苦しい」と思っている人が多いからなのでしょう。

 大切なのは生き残ることなので、不本意であっても、納得していなくても「いったん出る」、ポジションを離すことが大事だと思います。為替の場合、ポジションを閉じても、直ぐに同じポジションを持てます。この点が為替トレーディングの最も良いところかなとも思います。「岡目八目」とはよく言ったもので、離れて客観的に見ると、急によく見えたりします。

 年末年始の、株価急落、円の急騰は鮮烈なものがありましたが、その後の相場は戻る一方です。多くの相場解説者の話を聞いていると、「売りです」「そのうちまた下げます」「市場が間違っています」等々、ずっと弱気な人が多いですが、どうなんでしょう。もちろん、相場を予想することは本当に難しいのですが、私のメルマガでは、損の出ているポジションでも1~2%、ドル円で言えば100~200ポイントを超えてアゲインストのポジションを持ったりはしないようにしています。

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