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コラム

(今日の一言)白川前日銀総裁の相場観

2018年12月21日 20:30

コラム

 白川前日銀総裁が上梓された「中央銀行」が話題です。本は買いましたし、サラッと内容にも目を通しましたが、800ページ近い大部であり、まだ積んどく状態です。しかし、いつか時間を作って正座して読みたいと思います。

 アマゾンの書評を見ると、極めて高い評価と、正反対の低い評価の両極端です。中央銀行総裁としてやるべきことをしなかった。。。というのが低評価の理由ですが、安倍首相と後任の黒田総裁による超金融緩和政策があまりにも「華やか」だったので、現時点でそういう評価になるのも致し方ない面もあります。ただ、中央銀行総裁の仕事は歴史の中でしか評価は確定しないでしょう。

 金融緩和による景気刺激は需要の前借りであり、効果には限界がある。日本の問題は金融政策では解決できない政治の問題、というのが白川総裁の考えですが、基本的に正しいと思います。しかし、政治が機能しないのだから、中央銀行が矩をこえて、蛮勇を奮ってリスクを採るべきというのが黒田総裁の考えです。究極的には間違っていると思いますが、時と場合によって採らざるを得ない場面もあるのでしょう。今がなければ未来もないのですから。

 白川前総裁がこのタイミングで著書を出されたというのは、いろいろと考えさせられます。本の執筆には時間がかかります。たまたま出版された時、アベノミクスのおかげで日本は復活した!という状況だったら、誰もが唾棄する異教の本となります。よって、そうはなってないという「相場観」がなければ、なかなか出せません。日本が景気後退に陥り、アベノミクスが機能不全となり、中央銀行が取った過大なリスクが社会問題になっている、あまり想像したくはないのですが、出版後にそうなるのが著書にとっては「ベスト」です。

 白川氏の相場観は、はたしてどうなのか、相場に変調が見える中、興味深く感じます。

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