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コラム

(今日の一言)おめでとう、ドラギ総裁

2018年12月14日 13:30

コラム

 昨日行われた理事会において、ECBは量的緩和政策を終了しました。中央銀行総裁であるならば、自ら始めた政策の「尻拭い」はしたいもの。それができて初めて「名総裁」です。バーナンキ氏は任期終了間際に、量的緩和政策の縮小(テーパリング)を決定しました。イエレン議長はテーパリングから、初の利上げ、そしてバランスシート縮小まで進めました。そしてドラギ総裁は、量的緩和政策で欧州危機を救い、今その政策の正常化に成功しました。おごりのある人とは思いませんが、自分が欧州を救ったという思いは、心の何処かにあるのではないでしょうか。セントラルバンカー冥利に尽きると思います。

 一方、我が日本ですが、政策の正常化は見えません。もし仮に円安に行った場合、それに合わせて「正常化」する可能性はあるでしょうが、あくまで「円安」の条件付きです。為替レートがどこにあっても正常化して行った米国や欧州とは違います。ファンダメンタルズが悪いと言えばそれまでですが、なんとかならないかと思います。あくまで景気刺激のための一時的手段であったはずですが、終わりがない以上、量的緩和政策=国債買い支え=財政ファイナンスそのものが、やはり真の目的なのかもしれません。

 来年は、米経済のスローダウンが予想されるので、円高警戒との予想が多いのですが、あまりピンときません。米欧が金融正常化しても、日本はいつまでも量的緩和政策を続けるとするならば、いつか悪い円安がやってくることになります。

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