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コラム

(今日の一言)マティス国防長官、ロシアを激しく非難

2018年12月3日 20:00

コラム

 月の第1週目は米経済指標が、雇用統計も含め、たくさん出てきます。米中はいったん休戦となりました。もちろん、90日はすぐなので、また米中対立は再燃するのでしょうし、これは当面終わらない問題です。しかし、マーケットは3ヶ月も先の材料は相手にできません。やはり米金融政策に焦点が移るでしょう。本日、20時半よりクラリダ副議長がブルームバーグのインタビューを受けます。副議長の発言から、マーケットは変わってきました。彼の発言は注目されるでしょう。

 マティス国防長官が中間選挙への介入と、ウクライナ艦を拿捕したことをめぐり、ロシアを激しく非難しています。ウクライナ艦の問題は、はっきりしたことはわかりませんが、米政権がロシアへの攻勢を強め始めたことは確かでしょう。3月にウクライナの選挙が近づいているという事情もありそうです。

 原油価格の急落が話題になってますが、原油価格は、上がるときはゆっくりですが、下がるときは猛烈に速い。おそらく産油国が様々な形でプット・オプションを買うので、下がるとガンマショートになり、業者がたくさん売らなければならなくなり、結果的に急落してしまうのでしょう。

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◆志摩力男レポート概要
2019年の為替相場
「After Trump Sugar High景気後退に備えよ」
1)成長はまだ続くのか? 2019年のアメリカ経済
2)ドル円はレンジブレイクする?
3)イタリア、ブレクジットの影響を受けたユーロの行く末
4)米中貿易戦争が豪ドル・NZドルに与える影響とは?
5)高金利通貨メキシコペソの今後
※一部章タイトルは変更となる可能性がございます

 米中貿易戦争によって各通貨ペアの強弱はどうなるのか、この状況でドルとユーロはどちらが上がるか、メキシコペソ、トルコリラなどの高金利通貨で狙い目なのはこの通貨…などなど、FXトレーダーの方々が投資戦略をたてる上で参考になるよう、具体的な記述を心がけています。

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