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コラム

(今日の一言)否定されたゴーン元会長の為替デリバティブ「付け替え」

2018年11月29日 14:00

コラム

 昨日、ゴーン元会長が私的な為替デリバティブ取引で損失が生じたので、それを日産に付け替えたというニュースを取り上げました。日経新聞が書いていたので、ほぼ事実と思っていたのですが、ゴーン元会長の弁護人を務める大鶴基成弁護士は「そのような事実はない」と否定しました。また、この「付け替え」問題、取材力で定評のある文春も取り上げていますが、「最後はゴーン氏の個人取引に戻してます」とこちらも否定しています。こうなると「付け替え」ようとはしたけれども、結局してなかったということなのでしょう。前日の「今日の一言」を訂正したいと思います。

 しかし、そうなると報道されている報酬の未記載や海外不動産の話、家族旅行を日産に支払わせた等々ぐらいしか容疑事実はないのですが、私は弁護士でも何でもないのでコメントする資格もないのですが、罪を問うのは難しそうな気がします。しかも「報酬未記載」については、記載しなくても合法という書面を金融庁と会計事務所から取っているわけです。

 また、日本でよく目にする「強欲」報道も、どうかなと思います。マスコミの方々は、ステレオタイプ的報道から逃れられないのでしょうか。報酬が高いこと、それ自体が罪と言っているようにしか聞こえません。世界全体の常識とかけ離れてしまっている感じがします。話がちょっと飛躍しますが、この辺りに日本のデフレのルーツがある感じがします。これは金融政策ではどうにもならないでしょう。

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