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コラム

(今日の一言)好景気と為替変動率

2018年10月22日 13:30

コラム

 最近米国に行く人が必ず口にするのは「とにかく景気が良い」。経済統計にも景気の良さは現れてますが、実感する景況感はそれ以上のものもあるようです。リーマンショックを完全に克服したと言えるでしょう。

 景気が良いと為替がよく動くかと言うと、そうでもないというのが経験則です。前回、景気が良かった局面と言えば、サブプライム全盛の2006年前後でしょうか。ドル円はとにかく動きませんでした。動かないことを逆手に取った「キャリートレード」全盛期で、それまでは1ヶ月の変動率(ボラティリティ)が8%を割り込むことはほとんどなく、8%割れはとにかくボラティリティを買っておけば儲かるというのが経験則でしたが、2006年頃は低ボラティリティがずっと続き、周囲は好景気なのに自分の為替収益はさっぱり、非常に焦りました。

 今年も「好景気だが、為替はさっぱり」という年です。2006年の時にはその後リーマンショックがやってきました。今回はどうなるのかわかりませんが、そのうち動き出すと信じることにします。

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