志摩力男トップテキスト
コラム

コラム・ニュース

メルマガ配信会社変更と新しいビデオ配信について

2019年11月20日 3:20

お知らせ

 いつも「志摩力男の実戦リアルトレード」をご利用いただき、ありがとうございます。この度、有料メルマガの配信会社を変更することになりました。現在の配信会社であるゴゴジャン様からの配信は、11月末日をもちましてサービス終了となります。既にゴゴジャン様では新規の受付を終了し、新しく契約をすることができなくなっております。

 12月2日より(1日は日曜日で休業です)、新しい配信会社からの配信を開始致します。現在、ゴゴジャン様で購読されていらっしゃいます読者の方々には、たいへんご面倒ではありますが、12月2日以降、新しい配信先の会社と契約し直して頂けますよう、こころよりお願い申し上げます。一応、切れ目なく、配信を続けることができる形になりました。

 新しい配信会社は、まだ申し込みページ等できてない状態ですので、ご紹介することはできませんが、近いうちに正式にお伝え致します。言える範囲でボカしていうなら、大手出版D社関連会社様からであります。読者の皆様よくご存知の、西原さんやバカラ村さんがメルマガを出している会社です。

  これまでの配信会社であるゴゴジャン様には、早川社長を始め、スタッフの全ての皆様方に大変お世話になりました。ここまでメルマガを大きく育てて頂きました。感謝の言葉もありません。

 そしてもう一つ、ご報告致したいことがあります。ゴゴジャン様から、新しいスタイルのビデオ配信サービスを始めました。FX Premium Video Letterと題し、テクニカル分析やファンダメンタルズ分析の基礎や、これまでのマーケットの振り返り、市場のオピニオンリーダーとなるような大手投資銀行の考え方や、普通は手にし難いオプションマーケットの売買情報、行使期限の情報等を、ビデオと言う特性を活かし、内容をぎっしり詰めてお送り致します。始めたばかりなので、内容的には固まっていませんが、 初心者の方々にフォーカスしつつも、上級者の方々にも十分堪能していただけるものにしたいと思っています。 お申し込みは、以下のリンクからになります。

https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/1065/16470

突然の変更に戸惑われる方々も多いかと思います。説明不足の点もあります。しかし、新しいサービスも増えました。これを機会に一層相場分析を深め、有益な情報を発信していければと思っております。よろしくお願いします。

ライターの高城さんに素晴らしい紹介記事を書いて頂きました

2020年1月27日 16:20

お知らせ

いつも鋭い記事を連発されてる、ライター高城氏による私のメルマガの紹介です。是非、ご覧になってください。

https://zai.diamond.jp/articles/-/333841

(今日の一言)2020年最大のリスクは「左派リスク」

2020年1月23日 4:15

コラム

ヒラリー・クリントン氏がバーニー・サンダース氏を攻撃しました、「誰からも好かれてない」と。

https://www.excite.co.jp/news/article/Reuters_newsml_KBN1ZL084/

ウォーレン氏がサンダース氏から 「女性ではトランプ氏に勝てない」と言われたと攻撃したましたが、ヒラリーも、かねてより腹に一物があったのでしょう、ここがチャンスと見てサンダース攻撃を仕掛けました。

しかし、ヒラリーは本当に世の中が見えてない。彼女が攻撃したことで、サンダース氏の支持率がかえって急上昇しています。

https://www.realclearpolitics.com/epolls/2020/president/us/2020_democratic_presidential_nomination-6730.html

大統領選挙ですが、多くの人はトランプ再選が最有力と見ています。まあ、おそらくそうなのでしょう。しかし、不満を持っている人はたくさんいます。ダウが3万ドル、4万ドルと上がったとしても、自分たちの生活は変わらず苦しいと思っている人はたくさんいるでしょう。

その不満の受け皿になるのは、現状サンダース氏しかいません。ウォーレン氏の支持者も被っていますが、二人の支持者は近い将来どちらか一人を選ばなければなりません。その時、サンダース氏とウォーレン氏の支持者が合算されることで、一気にバイデン氏の支持率を抜くことになります。

2020年大統領選挙、最大のリスクがそこにあると思います。民主党左派系候補の支持率が伸び、もしかすると大統領になるかもしれないことです。サンダース氏がもし大統領になったとしたら、これは社会主義革命が米国で起きるようなもので、ダウは軽く1万ドルは下がるでしょう。市場はリスクオフ大会になります。

実際に勝つ可能性は、ちょっとわかりません。しかし、トランプ氏も2016年の今頃は単なる一人の泡沫候補でした。この「左派リスク」十分に可能性があると思います。

※まぐまぐ無料メルマガでも「志摩力男の今日の一言」をほぼ毎日配信中! 無料登録は下記欄にメールアドレスを入れ、「送信」を押してください

メルマガ購読・解除
読者購読規約
 

新年あけましておめでとうございます

2020年1月6日 20:48

コラム

昨年12月に、メルマガ配信会社をダイヤモンド社に(正確には、株式会社ダイヤモンド・フィナンシャル・リサーチ社です)変更しました。そして、これまでメルマガを配信してきたゴゴジャンからは、新しくFX premium video letterという取り組みを始めました。

5Gの時代が近づいています。これからは動画の時代になっていくのでしょう。有名人の方々も続々とYouTubeに登場し、新しい動きを感じさせます。私のビデオレターは、新しい時代を先取りする!というような、意欲的なものではありませんが、文章では表現しきれないことが動画では簡単にできるなと思いました。また、文章では正確性が要求されますが、動画では少し緩い面があり、少し楽?だなと感じました。メルマガでは伝えきれないこと、初めての方にもわかりやすいレッスン的なものも多く載せたいと思っています。

新年早々、イラン革命防衛隊司令官であるソレイマニ氏が米軍により殺害されるという大事件が起きました。今後、どのような展開になるのか予断を許さない状況です。南部のアワウズ等、イラン各都市で司令官を弔う民衆が集まりましたが、驚くべき規模の人数となっています。僕は40年前のイラン革命をハッキリと覚えていますが、似たものを感じます。この大衆の怒りはどこにむかうのでしょうか。

勿論、まともに戦争すればイランは米国の的ではありません。でも、そういう問題ではないように見えます。今後、イラクに米軍が次々と投入されるでしょうが、最終的にあの地域は米国人が足を踏み入れられない土地になりそうな気がします。

イラン革命が始まった1978年、ドルは落ちました。240円前後から、1978年10月には176円台まで下落しましたが、11月1日にカーター大統領はドル防衛策を発表し、一日で10円も上昇、その後レーガン大統領による「強いアメリカ」政策で280円へと反転しました。

2019年の為替市場は、ポンド以外はあまり動かず、寂しい1年でしたが、今年は動くのではないでしょうか。そう感じさせる年初の動きです。

本日より、ダイヤモンド社からメルマガ配信始まりました。

2019年12月2日 13:30

お知らせ

本日13時、ダイヤモンド・フィナンシャル・リサーチ社からメールマガジンの発行が始まりました。

志摩力男のグローバルFXトレード!

是非、ご購読よろしくお願いします。

メディア等の出演について

2019年11月30日 3:30

お知らせ

来週は月の第1週。雇用統計を始め、米経済指標が数多く発表される重要週です。いくつかメディア出演がありますので、お伝えします。

12月4日(水) ラジオ日経「北野誠のトコトン投資やりまっせ」 22時半から23時40分ぐらい
http://www.radionikkei.jp/kitano_toshi/

12月5日(木) ラジオ日経「GoGo ジャングルマーケット」 16時半~17時
http://www.radionikkei.jp/gogo/

12月6日(金) 外為どっとコム様  「生中継だヨ! 米雇用統計」 21時半~22時50分
https://www.gaitame.com/gaitame/tokuban/191206/online.html

お時間のご都合がつくようでしたら、ぜひご覧になってください。

(今日の一言)サソリとカエルの寓話と中東

2019年9月18日 3:19

コラム

ドローンによるサウジ石油施設攻撃には驚かされましたが、どうにも解せないのが犯人の「動機」です。イエメン武装組織フーシ派が犯行声明を出していますが、イランが彼らをコントロールしていることは明白です。ボルトン氏が解任され、米国との和平が実現しそうなこのタイミングで、どうしてサウジを攻撃しなければならなかったのでしょうか。

9月16日のBSフジLIVEプライムニュースで木村太郎氏が面白いお話をされていました。サソリとカエルの寓話なのですが、なるほど~と納得させるものがありましたのでご紹介します(番組内では、カエルではなくワニとなってました)。

一匹のサソリが川を渡りたいと思っていました。しかし、サソリは泳げません。そこにカエルが現れました。サソリはカエルに「向こう岸までおぶって運んでくれないか?」と頼みました。カエルは「いやだね、お前は俺を刺すに決まっている」と返事しましたが、サソリは「君を刺したら俺は溺れて死んでしまう。そんなことするわけないだろう」と言い返しました。カエルは納得しサソリを背負って川を渡りました。ちょうど半分ぐらいに差し掛かったところ、カエルは突然、背中に鋭い痛みを感じました。「どうして刺したんだ、お前も死ぬんだぞ」。サソリは言いました「すまない、わかってはいるんだ。でもどうしてもやめられない、それが俺の性(サガ)なんだ」

木村太郎氏はこの最後の部分、「どうして刺したんだ、お前も死ぬんだぞ」「すまない、わかってはいるんだ。でも、それが中東なのさ」と紹介されてました。このなんとも理不尽なところが中東問題の難しさなのだと。。。

ボルトン氏解任(辞任?)の直接の原因となったのは、タリバンとのアフガニスタン和平交渉でしたが、キャンプデービッドにタリバンを呼んで和平の握手をする寸前に、彼らはテロ事件を起こしました。まさに「なぜ??」、クエッションマークがいくらあっても足りません。安倍首相のイラン訪問の際も、日本のタンカーが攻撃されました。客として呼ばれている、その国のタンカーを攻撃するでしょうか。これも全く意味不明であり、当初はイランがそんなことをするはずはないと思っていましたが、これで納得です。

米WSJ紙は、今回の攻撃はイラン国内の、イラン革命防衛隊を含む、強硬派によるものと分析しています。また、米国とイランの和平が進めば、フーシー派はイランからのサポートを失うかもしれません。よって、フーシー派にも積極的に和平プロセスを乱すインセンティブがあります。

https://jp.wsj.com/articles/SB12696131808382783557304585555240552165732?mod=djem_Japandaily_t

事情通の友人も同様の分析でした。イラン革命防衛軍の仕業だと。中東はまさに魑魅魍魎の世界。次のリスクは、米軍によるイラン攻撃ではないかと思います。限定的な攻撃になるでしょうが、どうなりますでしょうか。

※まぐまぐ無料メルマガでも「志摩力男の今日の一言」をほぼ毎日配信中! 無料登録は下記欄にメールアドレスを入れ、「送信」を押してください

メルマガ購読・解除
読者購読規約
 

今後のセミナー等の情報について

2019年9月9日 20:40

お知らせ

(1)明日、9月10日(火)14時半から、パンローリングさん提供、ラジオ日経「キラメキの発想」に出演します。江守哲さんとご一緒します。ご都合つくようであれば、ご覧になってください。終了後もYoutube 等で配信あります。

(2)東京ビッグサイトで9月28,29日に開催される「資産拡大フェア2019」に登壇します。
http://www.tradersshop.com/topics/190928/

講演は、9月28日(土)18-19時、B会場となります。こちらも、江守さんとご一緒します。
http://www.tradersshop.com/bin/showprod?c=2011375900008

マネックス証券「週間為替展望」更新されました。

2019年9月9日 20:37

お知らせ

マネックス証券にて毎週月曜日更新の動画「週間為替展望」がUPされました。今週は ”英議会の方向で、ポンドの行方がわかる” です。下記ページよりご覧ください。

◆マネックス証券:志摩力男の週間為替展望
https://info.monex.co.jp/fx/fx-plus/seminar/weekly.html マネックス証券動画

(今日の一言)英首相の権限、日本の首相と比べて弱すぎないか?

2019年9月5日 20:08

コラム

「何が何でも10月31日にEU離脱を実現する」、そう公約して誕生したボリス・ジョンソン政権ですが、早くも危機に立たされています。 英下院は「EU離脱延期法案」を可決し、ジョンソン首相の「早期解散総選挙」をあっさりと否決しました。

 日本では首相に衆議院の解散権があります。首相が望めば、いつでも解散できますし、解散権こそが首相の権力の源泉です。

 英国もかつては日本と同様でしたが、2011年に制定された「議会任期固定法」で変わったようです。保守党と自由党の連立政権のときに決まったようですが、この時の首相が、ブレクジットの混迷を呼んだデイヴィッド・キャメロンというのも、何かの因果を感じさせます。

 「議会任期固定法」さえなくなれば、ブレクジット問題はあっさり終わるのではないでしょうか。権力の集中は、ある程度必要です。でも、議員の人たちは、この法案故に職が安定するわけですから、なかなか賛成しないでしょうね。メイ元首相も、現在のジョンソン首相も、「議会任期固定法」の犠牲者に見えます。

  ※まぐまぐ無料メルマガでも「志摩力男の今日の一言」をほぼ毎日配信中! 無料登録は下記欄にメールアドレスを入れ、「送信」を押してください

メルマガ購読・解除
読者購読規約
 

本日(9月5日)16時半より、ラジオ日経「GoGoジャングルマーケット」出演します。

2019年9月5日 15:45

お知らせ

ご都合付くようであれば、是非お聞きになってください。

(今日の一言)強烈なダドリー前NY連銀総裁のコメント

2019年9月2日 21:27

コラム

ダドリー前NY連銀総裁がブルームバーグに書いたコラムが大きな波紋を呼んでいます。FRBを攻撃し、貿易戦争に突き進むトランプ大統領を痛烈に批判しているのですが、ここまで激しい批判を目にするのは初めてです。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-08-27/PWWGJADWRGG501

ダドリー氏は言います「 一般的な通念としては、トランプ氏の対中貿易戦争が米経済の見通しを悪化させれば、米当局はそれに応じて金融政策を調整するべきだ。この場合は利下げということになる。しかしながら、米当局の金融緩和が貿易戦争をさらにエスカレートさせ、リセッション(景気後退)のリスクを高める方向に大統領を促すのなら、話は違ってくる。その場合、打撃を和らげようとする当局の努力は無駄になるだけでなく、事態を悪化させる可能性さえある」。

つまり、貿易戦争による景気後退は全て大統領の責任であり、FRBは尻拭いをすべきでない。すなわち、今市場はこの先3-4回利下げすることを織り込んでいますが、一切やめろということです。

仮に元日銀副総裁が同じようなアベノミクス批判を行ったらどうなるでしょうか。かなり騒然とすることでしょう。日本では、影でコソコソ批判はしますが、表立って批判することはないと思います。

もちろん、ダドリー氏への批判はあります。ダドリー氏は民主党支持者だかという面もあります。しかし根本には、トランプ大統領のFRB批判が、あまりにも度を過ぎており、もはや看過できないという信念から来ているだと思います。また、こうした議論が大ぴらにできるところが米国の強さかなと思います。

※まぐまぐ無料メルマガでも「志摩力男の今日の一言」をほぼ毎日配信中! 無料登録は下記欄にメールアドレスを入れ、「送信」を押してください
メルマガ購読・解除
読者購読規約
 

マネックス証券「週間為替展望」更新されました。

2019年9月2日 20:45

お知らせ

マネックス証券にて毎週月曜日更新の動画「週間為替展望」がUPされました。今週は ”米中緩和期待で、意外と底堅い市場?” です。下記ページよりご覧ください。

◆マネックス証券:志摩力男の週間為替展望
https://info.monex.co.jp/fx/fx-plus/seminar/weekly.html マネックス証券動画

(今日の一言)ディールしたいのはトランプ大統領だけ

2019年8月14日 18:40

コラム

 昨日、トランプ政権は対中制裁関税第4弾の一部製品を12月15日に先延ばしし、ライトハイザーUSTR代表と中国劉鶴副首相が電話協議したと発表しました。両者は2週間以内に再び電話協議することで合意しました。市場は米中歩み寄りと解釈し、ドル円やクロス円は2%近く買い戻され、米国株も上昇しました。

 しかし、市場の解釈は甘すぎると思います。常々、トランプ大統領は「中国はディールしたがっている」と言ってますが、ディールしたいのはトランプ大統領の方だというのはバレバレです。とにかく大統領再選に向け、中国には農産物を大量購入してもらい、コーンベルトの農業票を確保したいと言うのが本音でしょう。しかし、余程米国側が妥協しない限り、中国が交渉に応じるとは思えません。

 中国経済も苦しい状況です。しかし、建国70周年を10月に控え、その前に下手な妥協は一切できません。来年11月には米大統領選挙があります。交渉するなら新しい大統領とでしょう。それまで、トランプ大統領はどんどん多くの関税を課すかもしれませんが、昨日の動きでわかるように、さらなる関税はブーメランのように米国経済にネガティブに働きます。それを避けるために先延ばしせざるを得ませんでした。

 トランプ大統領の交渉術は基本的に北朝鮮と同じです。だから両者は気が合うのかもしれません。関税を一方的に課して、一部を先延ばししたら、別に状況は変わってないのに、中国に対して何か良いことをしてるかのように感じさせます。 相当な妥協案が米国側から出るならば別ですが(例えばファーウェイを完全に認める、これまでの関税を撤廃する等々)、そんなことはライトハイザーがのめないでしょう。結局何の進展もないのは明らかです。マーケットはすぐに元に戻るでしょう。円高も続きます。

※まぐまぐ無料メルマガでも「志摩力男の今日の一言」をほぼ毎日配信中! 無料登録は下記欄にメールアドレスを入れ、「送信」を押してください
メルマガ購読・解除
読者購読規約
 

(今日の一言)AIでは儲からない?

2019年8月6日 19:10

コラム

AI投信、苦戦目立つ 「新局面」対応に課題 

人工知能(AI)を投資判断に活用し、有望銘柄を探そうとする投資信託が増えてきた。高収益を期待した個人投資家の資金を集めたが、足元の成績はいまひとつだ。なぜなのか。

日興リサーチセンターが、AIを投資判断に活用して株式に投資する国内販売のアクティブ投信(為替ヘッジなし)15本のうち、6月末時点で設定から1年以上たった投信10本を対象に直近1年間の基準価格(分配金再投資ベース)の騰落率を調べたところ、全ての投信がマイナスだった。株価指数に大きく負け、不振が目立つ。(8月3日 日本経済新聞より引用)

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48119350S9A800C1PPE000/

AIが生活の様々な分野に浸透し、我々のようなファンドマネージャーの世界もAIに取って代わられるのではないかと言われています。しかし、上記の記事を見ると、今のところまだその時代には至ってないようです。

私もかつてコンピューター売買に凝って、考えられる限り、あらゆるテクニカル分析を使ってシステム構築しようとしたことがありました。いいものが出来たかに見えた瞬間もありましたが、試行錯誤の末、やはり難しいなと思いました。

結論から言うと、過去をいくら分析しても、未来はある程度しかわからない、と思い至ったからです。過去最高のパフォーマンスを出すシステムを作るのは、実は簡単です。最適化すればいいだけなので。しかし、完璧に最適化したシステムが、翌年最悪のシステムだったりします。知り合いのファンドマネージャーは、過去31年勝ち続けた、確率的には数百年に一度しか負けないはずのシステムを作ったはずなのに、本格運用をしたその年に負けたと嘆いていました。未来は、過去にはまったくない、全く別のマーケットが始まるのです。

AIは過去の情報を全て持っています。しかし、それをどう判断するか、それはその時のマーケットコンディションや、政治・経済の状況等々で全く違ってきます。今はまだ、人間の方が良い判断ができるのではないかと思っています。

過去配信の閲覧やセミナー動画をいつでも視聴可能。自身のポジジョンもメールで配信!

志摩力男のグローバルFXトレード!

現在のマーケットを理解するために必要な知識が得られる、実戦的なビデオスクール!

 | GogoJungle M2J